サルミアッキは何味?

フィンランドと日本の同人活動の交流のために立ち上げた
フィンランド×日本の同人プロジェクト[さんま雲]
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さんま雲:
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HP→https://sites.google.com/site/sanmagumo/
twitter→https://twitter.com/sanmagumo1
主催→https://twitter.com/marony38
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その代表のマロニー君が現在、お仕事で日本に帰国中とのことで
忙しい間をぬって大阪まで遊びに来てくれました。
大阪といえばお好み焼きでしょうということで
「窯焼き豚玉 豚の空」にダイヴ!!
お好み焼きを食しつつ、9月に参加したTRACON8の話などを聞かせてもらいました。
マロニー君が多忙のためレポートはまだアップ出来ないのですが
フィンランドの方々がPCKイラストの感想等を書いてくれたノートを受け取りましたので
こちらは近いうちにアップしたいと思います。
で、そのノートと共にコレを貰ったわけですが…
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サルミアッキ(フィンランド語: salmiakki)は、
塩化アンモニウムとリコリス(甘草の一種)による菓子である。
その他の食品や飲料の味付けとしても使用される。
北欧語などではサルミアック、サルミアク(スウェーデン語・デンマーク語・オランダ語: salmiak、ノルウェー語: salmiakk)であり、
これらは化学物質としての塩化アンモニウム自体も意味し、
ラテン語で塩化アンモニウムのことである sal ammoniac に由来する。
塩化アンモニウムによる強い塩味とアンモニア臭があるのが、
通常のリコリス菓子と違う特徴である。色は通常のリコリス同様、黒に近い暗褐色である。
(wikipediaより)

そう、フィンランド名物(?)サルミアッキです…
ヤバい味がするらしいという話はよく聞いていましたが
現物を口にしたことはなく
伝説(笑)のモノが目の前に!? と震えながら
グミタイプのものを一口食べてみました…
コレは一体、何味と評するのがよいのだろうか?
一口目に感じたのは…ゴム?
で、嚙んでいくうちに例えようのない感覚が口の中を蹂躙…
とりあえず、いつまでたっても噛み切れないので
水でゴックン…
しかし、この舌に残る独特の感覚は一体?
本当にエイラさんはコレを好んで食べてるのか!?
とりあえず、こういうモノはがれきっさ猫鯖へ持って行くのが正解のはず
ということで閉店間際の猫鯖でマスターの口にサルミアッキをイン!!
表現し難いフェイスになるマスター…
そんなわけで、ただいま猫鯖ではサルミアッキ祭り開催中です。
名前は聞いたことあるけど、食べた事は無いという方が多数のはず
是非、猫鯖で味わってみませんか
好きなだけ食べてOKですので(笑
※写真真ん中のチョコはサルミアッキではなく美味しかったですよ
がれきっさ猫鯖のオリジナルグッズシリーズ新作発売です。
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・ロングスリーブTシャツ[S.M.L.XL]…2500円
・トートバッグ…2000円
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今週末より猫鯖店頭にて販売開始となります。
皆様、よろしくお願いいたします。

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